ズバリ!こんな人は中古チャイルドシートの購入がおすすめ!

チャイルドシートを新品で買おうか中古にしようか迷った時、まず「やはり安全性が心配だから新品にしよう」と思いがちです。

確かに新品に越したことはないのですが、一番のネックはやはり価格。

新品しかないのであればあきらめがつくのですが、世には多くの中古が出回っているとなると中古でもいいのではないか・・・と心が揺れます。

 

ただし!中古のチャイルドシートを購入するのには適している人(環境)とそうでない場合があります。

ご自身の状況と照らし合わせてご検討ください。

 

 

チャイルドシートの使用頻度

一般家庭の主な使用頻度のパターンは下記のいずれかになると思います。

この中で費用的に中古で十分(新品を買うのはもったいない)と思われるパターンはどのような順番になると思いますか?

1.ほぼ毎日、保育園などの送り迎えで使っている。

2.週1~2回、レジャーや買い物で使っている。

3.月2~3回、レジャーや買い物で使っている。

4.祖父母宅などで時々(月1回以下、年数回)程度チャイルドシートをつかう程度。

 

正解は4.3.2.1 になります。

チャイルドシートは使用月齢に限りがあります。
通常は0~4歳位までですが、お子様によっては3歳でもうきつくなってしまう子もいますし、持ち手の付いたベビーシートですと1歳か1歳半までしか使えません。

使用頻度が少ないほど使える回数はわずかとなり、あっという間に使用月齢をオーバーしてしまいます。

特に夏・冬の帰省以外お孫さんが遊びに来れないようですと、わずか数回の使用でもう使えなくなります。

新品でチャイルドシートを購入すると安いものだと1万円。グレードが高いもので5万円もします。

仮に5回程度しか使わなかった場合、新品だと1回あたりの費用は2千円~1万円ということになります。

 

対して中古ですと相場的に美品でも約半額の5千円~2.5万円で購入できます。

同様に5回程度しか使わなかった場合は、1回あたりの費用は1000円~5000円と、新品に対してグッと安くなります。

 

いかがでしょうか?

当店でもよく祖父母の方がお孫さんの為にチャイルドシートの購入でお見えになります。

里帰りなどで一時的に車に乗る時期が続いたとしても、

その後、お子さんが乗る機会が月1回もない場合、経済的には中古がおすすめです。

 

 

中古のチャイルドシートを購入するのに適した人

中古を購入する際、よほど購入先の相手が丁寧に説明してくれない限り、ある程度知識を仕入れておく必要があります。

まったく何も調べないまま初めて中古のチャイルドシートを購入してしまうと、後になってから後悔する可能性が高まります。

ですので中古を購入するのに適した人は・・・
ズバリ!ネットでの情報収集が面倒なく出来る方。

 

チャイルドシートをネットショップで買うにしても、メルカリなどで買うにしても、リサイクルショップで実際にみて買うにしても、事前にある程度種類を絞って、必要な情報を集めてからの方が失敗がありません。

中古品はすでに一度は人の手に渡ったものですから、何かしら新品の時とは異なる状態となります。

購入元からの情報以外にも、

自ら使う上で必要となる情報を、調べたりすることが面倒と感じない人は中古を購入するのに向いています

逆に普段忙しかったり、調べることがつい面倒になってしまう方は、安いからと言って中古を買うと失敗する確率が高くなります。

 

あとは中古にありがちな、説明書や部品の欠品等に柔軟に対応できる方。

例えば肩のハーネスカバーが無いだけでしたら市販のものが売っていないかネットで調べてみる、

説明書がなければメーカーのホームページを見てみる(ほとんどのメーカーは取説がダウンロードできるようになっています。またダウンロードはできなくてもメーカーに個別で依頼すれば対応してくれるかもしれません)

など。

今はネットでほとんどの疑問点は解消できますので、検索できる方法を知っている方は中古の購入に向いています。

ただし上記はより良いものを中古で納得して買いたい方です。

細かいことは気にしない、安いのであれば中古ならではの多少ことは大丈夫、という経済性優先の方も中古のチャイルドシートがおすすめです。

 

対して、

自分で調べる時間が無い、調べるのが面倒、わからない、でも程度が良くて少しでも安いものが欲しい

という方は、納得のいく中古のチャイルドシートを購入することは難しいと言えるでしょう・・・汗

 

中古チャイルドシートの購入先

この中でより安心度の高い中古のチャイルドシートを購入できる順はどれでしょう?

1.中古を扱っているネットショップ

2.ヤフーオークション

3.メルカリ

4.ジモティー

5.地元のリサイクルショップ


安心感という判断であれば、5.1.2.3.4の順となります。

理由は・・・

5.地元のリサイクルショップ
購入前に直接見て、実際に取り付けて確認ができる。
また不明な点など、すぐに質問して回答を得ることができる。
これに勝るものはありません。

気を付けることは、きちんと商品をメンテナンスし、チャイルドシートの知識がある店で購入すること。
中にはお手入せずそのまま店頭へ出している店もある為、その場合は知識も乏しい可能性があります。
取付けに関してもアドバイスの出来る店と出来ない店があります。
(ちなみに当店サンタは時間をかけてメンテナンス済み、取付けサービス、購入の相談も無料です)

 

1・中古を扱っているネットショップ
楽天、アマゾンをはじめ、大手のリサイクルショップもネットで販売しています。
ネットの購入で価格を比較する際に気をつけなければいけないのが送料。
チャイルドシートは大きいので、送料だけでもおよそ1500円~地域によっては3000円以上かかる場合があります。
送料込なのか別なのかを確認する必要がありますが、送料込でも複数商品を売ってショップ側が赤字にならないよう価格設定されていますので、送料別よりは若干お得という程度で見た方がいいでしょう。

また、ネットショップはお手入してから商品のアップ、発送する為の梱包に手間がかかり、それは人件費となって商品価格に含まれていますので、実店舗のリサイクルショップより多少高めです。

 

2.ヤフオク 3.メルカリ
この2つは安心度として変わらないように思いますが、メルカリの方が簡単に出品できることもあり、安易に商品を売っている方もいて、リスクは若干高まるかと思います。
なのでヤフオクの方が気持ち安心感があるかな?と。

ここでも送料が要注意となります。
メルカリはほとんどが送料込で出品されているので、価格を見ると高めです。
ヤフオクは出品者により異なるので、よく確認する必要があります。

またヤフオクは難易度がメルカリより高いですが、格安で落札できる可能性も十分あります。

4.ジモティー
出品者の状況により当たり外れが両極端です。
手渡しであれば送料もかからず幾分安心ですが、良い相手とは限らない。
直接対面するのもある意味不安が高まります。
また、とにかく商品を早く売りたい人は超格安で売りますが、その分商品のチェックもしていないのでリスクが高まります。

 

~購入先のまとめ~

ネットでの購入のデメリットは、なんと言っても商品を実際に確認できない点。

販売サイト、出品者からの情報と画像をもとに、自分が求めている物なのか判断できるかどうかです。

わからない点を質問しても回答に時間がかかる場合があります。

場合によってその間に狙っていた商品が販売済みになってしまうなんてことも・・・。(一点ものである中古の弱みです)

安さ優先でいえば、チャイルドシートの知識と欲しい商品が決まっていれば、リスクの高いジモティーもありでしょう。

また見る目と運が良ければヤフオクで格安で購入できる場合もあります。

安心と、より納得のいくものを求めているならば、気長にリサイクルショップに足を運んで、良品との出会いを待ちましょう。

 

 

中古チャイルドシートの安全性

よく中古は安全性が問題視されます。

確かにより新しい方が安全と言えるでしょう。

しかし、それは正しく装着した場合です。

長年リサイクルショップでチャイルドシートの買取りをしていると、間違えた使い方をされているのをよく見かけます。

車への装着の仕方もそうですが、そもそもインナークッションの向きや肩ハーネスの通し方、固定の仕方(背面で金具に固定する部分)が明らかに危険と思われる付け方は頻繁によく目にします。

安全に作られたものであっても、それ以前の使い方が間違えていたら意味がありません。

よって安全性とはチャイルドシートそのもの以上に、使い方によるものの方がより重要になります。

 

また、中古品の程度(傷み・汚れ・使用感)については、さまざまなのものがあります。

中には上記の祖父母のようなお宅で、買ったけれどほんの数回しか乗らずに使えなくなってしまった、というほとんど未使用と変わらないチャイルドシートも珍しくありません。

中古で安全性をより優先したい場合、

程度のいいチャイルドシートを正しく装着する、

ということを念頭に入れて探してください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたが?

中古というと安いけど汚い、安全性が不安とのイメージが先行しますが、リサイクルショップは年々質のいい商品を取り揃えるようになっていますし、ネットでの個人売買も手軽に出来るようになっています。

今はネット環境が整っていて、多くの要因が絡んでいますので、中古のチャイルドシートは一概に汚い、不安とは言えません。

あらゆる要因を加味した上で、中古のチャイルドシートを買った方がお得なのは下記に該当する方です!

 

使う頻度が少ない方!
車に乗る使用頻度はお子さんが乗る機会が月1回もない。


時間の取れる方!
・チャイルドシートの知識などネットでの情報収集が面倒なくできる方。
(実家で祖父母が使う場合はパパ・ママが調べられる方)

・取説やネットで調べて、正しく取付けをすることができる方。

 

もっと簡単に言ってしまえば、子供を車に乗せる頻度が少なく、ネットで調べる時間がある方です^^

 

ご参考ください。

 

by yosshi

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です